2011年5月31日火曜日

マルモのおきて

マルモのおきてをみました。薫がクラスメイトの子にからかわれてしまう。そのことで学校に行きたがらなくなった。そのことでマモルとも喧嘩をしてしまうことになった。誤解なんですけどね。
でも、マモルと仲直りをしたことで、喧嘩をした男の子と仲直りができるようになったというものでした。
でも、薫を理解してくれる人もクラスメイトにはいるみたいだし、みんないい子ではありますよね。あそこまで必要に言うクラスメイトにびっくりしたけど、小学生はそんなものなんだろうか。
お母さんの話題もちらっと出てきましたね。次くらいで出てくる予定だったかな?
最終的に一緒に暮らせるようになって終わるのかな。あれだけ一緒に暮らすということをアピールしているんだから。
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2011年5月20日金曜日

最後の晩餐

最後の晩餐をみました。あるお店で火災が起こり、一人が亡くなった。だが、そこに集まった人たちには過去にある因縁があったというものでした。犯人はすぐにわかって、たぶんそういうのを楽しむドラマではないんだろうなと思いながら見ていましたが、二時間にしては長さを感じました。一時間で終わってもおかしくないくらいの薄味でしたね。
彼は自分自身も罪悪感があったからこそ、彼らを殺そうとしたんだろうけど、そんな細かいことまで調べるなら、彼女が事件に遭わないように迎えに行くくらいしたらよかったのに。
しかし、あの事件で犯人同情に傾いても、それだけに偏ることはありえないと思うんだけどな。だからそのあたりに少しリアリティがどうなのかなと感じました。


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2011年5月9日月曜日

失恋保険

失恋保険の第四話を見ました。親友のもと恋人を好きになってしまったという話。わがままな幼馴染とは本当は仲良くしたくないのに、就職の世話をされたことや、親が仲がいい(というより上下関係的な仲の良さなのかな?)ことから親友から逃れたいと思っていた。結局、彼女に喧嘩を売って、彼のことを好きじゃないんだろう。自分の邪魔をしないでくれと言う。その場面をその親友の前の恋人に聞かれた。そこで彼に告白をすることになり、彼から親友がやってきたことの意味を聞かされる。二人はダメな人間ということを互いに認め合い、付き合う。親友に話をすることに。だが、親友はルークから一足早く話を聞き、二人の付き合いを認めている感じで終わり。女の人があれだったけど、今までで一番よかったかも。
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